聖なる一打

クリスマスの夜に仕事で本走中に四暗刻をあがった。
手なりでリーチ一発ツモ。座っただけで役満なんて日頃の行いかね。
その半荘も含み、4連勝。そんな日もあっていいでしょ。

ただ、他の事でイライラ。
長くやっている夜番が代走中の度重なる暴走により、オーナーの逆鱗に触れる。
普段からだらしないからね。ついに2軍落ち。
代わって1軍入りした新人もなかなかだらしない。と、思っていたら、翌日2人して遅刻。何したいねん。
さすがに新人の方にはあれこれだらしないと言った。これで少しでも良くなんなきゃ本物だ。

今週の競馬。いよいよ今年最後です。
今日は特に勝負するレースが無いから、ビデオに録った「週末婚」でも観てるかな。
ラジオNIKKEI杯2歳S
◎イグゼキュティブ
ロジユニヴァース
まずこのレースのポイントはリーチザクラウンの取捨でしょう。
この馬のポテンシャルの高さは疑いようも無い。十分に来年のクラシックの主役を張れる馬だ。
ただ、このレースに限って言えば付け入る隙はあると考える。
なぜならユタカが将来のために控える競馬を覚えさせる可能性があるからだ。
今年の札幌2歳Sはレベルが高い。◎と○はその1、2着馬。
◎と○の差は順調度。◎の単複、○との馬連、ワイド勝負。

中京メインはオレンジシュプール